熊本市で融資の申請はおかませ下さい!

創業したけど事業資金が不安…
事業をしているが、お金がもっとあれば業務の幅が広がるのに…
でも、融資ってどうすればいいのって悩んでいる事業者様、ご気軽にご相談ください!

公的融資と銀行等の民間融資

融資には大きく2種類に分けられます。

① 日本政策金融公庫等の公的融資

② 銀行などの民間融資

上記どちらの融資を選択するかは、事業者によって変わります。
融資の受けやすさも、事業者の状況によって変わります。

融資を受けるには自己資金が必要?

結論としては必要です。融資内容によっては自己資金が無くても融資が実行されるケースもありますが、ほとんどの場合自己資金が無ければ難しいです。

日本政策金融公庫によると、創業融資の場合、融資額の1/10あれば可能とありますが、実際は1/3以上の自己資金が無ければ満額でないというようなケースが多いです。

事業計画書って難しいの?ポイントは?

融資申請する場合、創業計画書や事業計画書を提出しなければなりません。これは公的融資でも民間融資でも必須になる書類です。

・試算表
・事業計画書(創業計画書)
・資金繰り表

これらの書類は、現実的な数字であるかが非常に重要です。自身の希望を元に作成するのでは無く、今後行なっていく事業がこういう理由で数字が伸びていくという理由も必要になります。エビデンス書類(数字が上がる証拠書類)などあれば尚良いでしょう。

また、お金を貸す側からすれば売り上げが上がることよりも、毎月しっかりと利益(現金)が残る計画なのかが重要です。なぜかというと、返すお金が毎月無ければ貸すことができないからです。

融資の際に注意する点!

・法人や個人で借入が多すぎないか
既に法人で借入をしている場合や、代表者が消費者金融などで借入をしている場合、その借入額が多すぎる場合新 たな借入ができない場合があります。

・融資は必ず実行されるわけではない
融資を受けること前提で創業したり、新たな事業を展開しないようにしましょう。融資が実行されなかった場合大変なことになります。また、融資は実行されるが、満額は出ないというケースもありますので

融資を依頼したい!

「創業の準備で融資書類を作る暇がない」

「会社設立から数年経つが初めての融資なので心配」

「事業計画が自分では作れない」

上記のようなお悩みがある事業者様はご気軽にお問い合わせください!